空き巣など大阪府における泥棒被害の件数(2012年)

鍵屋の語る防犯対策】の第一回目です。

防犯にまつわる記事という事で思案をしていましたが、やはり第一回となる記事では大阪府における侵入盗の実情を知っていただくために被害件数のデータなどを掲載しようと思います。

侵入盗とは住宅や店舗などの建物内に侵入して盗みを働く犯罪です。

大阪の侵入盗被害は全国トップクラス

最初にグラフをご覧下さい。

2012年大阪府侵入盗件数

上のグラフは2012年に大阪府で発生した侵入盗6527件を犯行手口別に円グラフ化したものです。

空き巣・居空き・忍び込みは住宅を対象にした侵入盗の犯行手口の名称です。各手口に関しては別の機会に記事にしようと思います。

このグラフを見てると住宅を対象にした泥棒の被害は半数の3000件を超えるもので全国でもトップクラス。

大阪とワーストを争う地域は愛知・千葉・東京・埼玉・福岡といった地域です。愛知だけが別格で件数が二倍近くありダントツですが他地域と大阪ではさほど差はありません。大阪に限っていえば3000件を超えていても昨年よりも600件近くは犯罪が減少しています。

しかし、これは住宅を対象にした侵入盗に限った話です。上のグラフのように出店荒し・事務所荒しなどの店舗などでの被害も3000件を超えており住宅での被害とほぼ同数です。この数を含めた場合には順位にも変動があるかもしれません。

さて、皆さんは上のグラフから何を思うでしょうか?

上位に入る地域は大都市であったり、大都市のベットタウンのような地域ですから人口が多く件数比較ならば犯罪件数で上位に位置するのは当たり前です。もしかしたら人口に対しての発生率などで比較すれば違う結果が出る可能性はあります。もしも発生率は実は低くて他の地域よりも安全という結果が出たとしたら皆さんは安全と考える事は出来るでしょうか?私は安易にそう考えてしまうことが危険なのではと思います。

重要なのは犯罪に対しての認識と防犯に対しての意識をシッカリ持つという事だと思います。

毎日20件近くの侵入盗による被害が大阪では発生しているわけですが、多くは個人が注意することで防げたであろう案件であることも事実です。例えば施錠忘れ(鍵の掛け忘れ)などは良い例です。

日常の中で出来ることをシッカリ実施するだけでも防犯効果は高いです。さらに平行して鍵を防犯性の高い物に交換したりするなど建物の防犯性を上げることを検討しましょう。お店や事務所なら防犯カメラの設置やセコムのような警備会社との契約も検討するのも良いと思います。

大阪が日本一安全な地域と言われるようになるといいですね。

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